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認証情報が多数漏洩しています

  • 当社同時調査で多数の組織が認証窃取マルウェアへ感染を確認
  • 認証情報の漏洩=攻撃者からするとコスパの良い攻撃先に
  • しかし、多くの組織でその実態には気が付いていません
こんなお悩みありませんか?

認証情報の漏洩 サイバー攻撃の予兆

  • 攻撃の動機 : 多くは経済的な目的
  • 攻撃側目線 : 認証情報が手軽に入手できる = コスパ良く狙える手頃な攻撃対象
  • 防御側目線 : 認証情報が出回っている   = 攻撃を受けやすい状態

しかし、多くの組織が「認証情報が漏洩している」とは認識していません。

認証情報漏洩チェックとは

簡易チェックを行いデモンストレーションをご覧頂く事で、貴組織に於ける認証情報の漏洩の有無や傾向をご覧頂けます。
実際の現場を把握し実態に即した評価を。

敵を知り己を知れば
百戦してあやうからず

実はこの後には「己のことしか知らない場合は勝てる割合は半分だけ」と続きます。
組織の内側は多様な対策を行いログを確認し「己を知っている」いる組織は多いかと思います。
本サービスで組織の外側の敵情をご覧ください。

不審な通信や想定外通信の発見。通信デバイスの一覧で資産把握に活用を。

今そこに危機があるのか?
を知る為に。

多くの調査の結果、侵入の糸口となるアタックベクトルとして漏洩した認証情報が利用されることが分かっています。
本サービスにより漏洩の有無や傾向をご確認頂く事が可能です。

ファイアウォールやL3スイッチを考慮した攻撃可能ルートの発見。

組織のセキュリティ向上の
きっかけ作りに。

経営層の理解が得にくい、予算化が難しいと言った場合に、具体的なリスクを提示する事で理解を得やすくなります。
本サービスを、組織全体のセキュリティ向上のきっかけ作りに活用ください。


チェックするシステムのサンプル画面

※状況に応じて、弊社にて適切なシステムを利用しデモンストレーションを実施いたします。

サービス対象

・自社ドメインをお持ちの企業や組織
グループ従業員が500名以上の企業様(検出システムの都合上)
・組織やグループ会社の情報システムやセキュリティを担当され、認証情報を閲覧する権限を保有する方

サイバーセキュリティお役立ち資料のご紹介