01インシデントの早期把握
サプライヤーに対して有事のサポートを提供することで、サプライチェーン全体に影響し得るインシデントの発生を早期に把握し、自社ビジネスへの影響を最小化
02協調関係の構築
資本関係のないサプライヤーに対し、セキュリティ対策を要請する際に有事・平時のサポート、サイバー保険があることでサプライヤーとの協調関係の構築を実現
03工数のアウトソース化
リソースを割いてきたサプライヤーにおけるセキュリティ強化活動やインシデント対応の負担を軽減、サプライチェーン全体でのセキュリティ強靭化を効果的・効率的に推進
04インシデント発生時の対応支援
リソースの問題で断念していたサプライヤーにおけるインシデント発生時の原因調査等、必要な初動対応を可能にし、原因を明確にして対策を施すことで同様のインシデントを未然に防止