これまでとは異なる検知テクノロジーでサイバーリスクを低減
その1 攻撃者の通信を収集する独自技術
一般的に漏えい情報の把握には脅威インテリジェンスサービスによるダークウェブ調査が主流です。
Kryptos Logicで得られる漏えい情報との違いを見てみましょう。
攻撃者のネットワークに侵入し、その通信を収集することで、組織にとっての脅威やリスクを通知
その2 マルウェア感染による認証情報漏えいを通知
その3 流出元端末の特定
一般的な脅威インテリジェンスサービスによる、ダークウェブ調査では困難と言われる認証情報の流出元の特定に必要な情報を提供し、被害の拡大を防ぐことに貢献します。
一般的な脅威インテリジェンスツールでは、漏えいした認証情報のみの通知が多く、端末の特定が難しい場合があります。
Kryptos Logicはマルウェアと同じ情報を取得するため、感染端末のユーザ名やホスト名も通知します。
これにより、感染端末の特定が可能になり、漏えい情報と端末側のインシデントを明確に関連付けたインシデント対応が可能です。
その4 シンプルなSaaS 型ツール
認証情報漏えい 検出例
KryptosLogicの特徴・独自の技術力による検出の一例をご紹介します。
各検出例の詳細につきましては、下記にて詳しくご紹介いたします。