(4/17更新有)Palo Alto Networks製品の脆弱性に対応してください(悪用中) 脅威インテリジェンスサービスCognyteは、ダークウェブやTelegram、SNSなどから膨大な情報を収集し、情報漏洩や脅威アクターの活動を検知することによって、組織のサイバー・リスクを軽減させるサービスです。 Cognyte CTI Research Group@Cognyte | 2024年4月 2024.4.17追記本記事公開後、当該脆弱性の悪用条件等の更新が行われています。最新の情報はP...
【採用事例】株式会社ダイフクさま ~きっかけはお客さまからのご依頼~(Panorays) サプライチェーンリスク評価サービス『Panorays』の採用事例として、株式会社ダイフクさまにお話をうかがいました。 近未来を想像させる大阪市内にある真新しい本社ビルで、サプライチェーンリスク評価サービス『Panorays』の採用事例の取材をさせて頂いたのは、日本国内外でビジネスを大きく成長させている製造大手の株式会社ダイフクさまです。実際の運用はまだこれからという段階であり、採用に至った背景や理...
ハクティビストによるDDoS攻撃サービスInfraShutdownの利用 脅威インテリジェンスサービスCognyteは、ダークウェブやTelegram、SNSなどから膨大な情報を収集し、情報漏洩や脅威アクターの活動を検知することによって、組織のサイバー・リスクを軽減させるサービスです。 Cognyte CTI Research Group@Cognyte | 2024年3月 先般、自称ハクティビストグループであるAnonymous Sudanが新DDoS攻撃サービス「I...
【採用事例】応用地質株式会社さま ~インシデントを好機ととらえる組織の力~ 当社が提供するサイバーリスクアセスメントやPanoraysを使った組織のセキュリティ態勢改善の事例を紹介します。 インシデントは対岸の火事ではないと理解し対策に乗り出す組織、理解しているもののどこから手を付けてよいかわからない組織、やるべきことはわかっているものの上層部の理解が得られない組織など、どの状況のどのフェーズにいても、参考になる材料が必ず見つかると感じるお話をDX認定事業者でもある応用地...