脆弱性診断の計画前に読んでおきたい基礎知識(8/20)
目次 はじめに 各セキュリティ診断サービスの対象範囲 実施するタイミング 診断の規模 優先度が高い対象 実施にかかる期間 はじめに ここ10年ほどで、企業のWEBサーバやWEBアプリケーションなどの脆弱性を狙ったサイバー攻撃が急増し、ここ数年は高止まり状態になっています。サイバー攻撃を自分事ととらえ、日ごろから対策をしっかりとっておくことが求められています。 本コラムでは、デジタル庁が策定した政府...
SOMPO CYBER SECURITY
SSVC(Stakeholder-Specific Vulnerability Categorization)は脆弱性管理についての方法論です。日本語では「ステークホルダーに特化した脆弱性の分類」という意味合いです。
米CISAはSSVCについて、影響を受ける製品、安全への影響、悪用状況に基づいた脆弱性調査および復旧優先付けの方法論であると定義しています。この方法論は2019年にカーネギーメロン大学とCISA共同で作成されました。
SSVCによる脆弱性判定は、米CISA公式Webサイトの計算システムによって容易に実行することができます。
SSVC方法論および、「悪用が確認されている脆弱性カタログ」、CSAF、VEXなどを利用することにより、攻撃者が狙うアタックサーフェスを低減することができるとしてCISAは脆弱性管理に関するアドバイスを公開しています。
2024.9.6 「Vulnerability」の語に誤記があったため修正しました。ご指摘いただきありがとうございます。
目次 はじめに 各セキュリティ診断サービスの対象範囲 実施するタイミング 診断の規模 優先度が高い対象 実施にかかる期間 はじめに ここ10年ほどで、企業のWEBサーバやWEBアプリケーションなどの脆弱性を狙ったサイバー攻撃が急増し、ここ数年は高止まり状態になっています。サイバー攻撃を自分事ととらえ、日ごろから対策をしっかりとっておくことが求められています。 本コラムでは、デジタル庁が策定した政府...
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