OSPOとは【用語集詳細】

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SOMPO CYBER SECURITY

B!

サイバー脅威インテリジェンスサービスCognyteOSPOOpen Source Program Officeの略です。OSPOは、企業や組織の内部に設置され、オープンソースの管理や戦略策定などを担う部署あるいはチームです。

現代のソフトウェア開発は、多数のオープンソースソフトウェアやライブラリの利用によって成り立っています。このため、オープンソースのライセンスや修正・更新などを管理する機能が必要になったことから、AmazonやGoogleといった米国IT企業がOSPOの設置を始めました。

OSPOの形態は企業・組織によって異なりますが、一般的に次のような機能を持っています。
・オープンソース利用に関する戦略策定と執行
・オープンソースの効率的な利用の推進
・オープンソース・コミュニティへの貢献
・オープンソースカルチャーの醸成
・ライセンスや利用規定遵守状況の管理・統制

近年は、ソフトウェアサプライチェーンを悪用した攻撃や、オープンソースの脆弱性に対する攻撃が顕在化し、米国政府など各国がその対策に取り組んでいます。
OSPOは、信頼できるオープンソースの利用や、ソフトウェアコンポーネントの可視化、SBOMの運用といった観点から、セキュリティの向上にとっても重要な役割を担うと考えられています。



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