エンドポイントとは【用語集詳細】

カテゴリ
用語集 
タグ
セキュリティ対策  用語集  用語集:あ行  通信技術  用語集:え 

SOMPO CYBER SECURITY

B!

エンドポイント(Endpoint)とは、英語で「終点、端点」などを意味し、IT用語では通信ネットワークに接続された端末や機器のことを指します。具体的には、ユーザーが操作するコンピュータやタブレット端末、スマートフォン、サーバ、プリンターなどがエンドポイントに当たります。
クラウド活用の増加、IoT機器の普及、働く場所の変化などから、エンドポイントとなる端末の種類やアクセスする場所は増加しています。近年では多種多様なエンドポイントに対応する情報セキュリティ対策が求められています。

エンドポイントを保護する代表的なセキュリティツールにEPP(Endpoint Protection Platform)やEDR(Endpoint Detection and Response)があります。あらゆるエンドポイントを継続的にモニタリング・検証しセキュリティを確保する観点から、ゼロトラスト(Zero Trust)のコンセプトにおいても重要な位置を占めます。

なお、エンドポイントと対比される概念としては、ルータやハブなどの中継機能を意味するノード(Node)、通信ケーブルや無線LANネットワークなどを指すリンク(Link)があります。

エンドポイント・セキュリティのより詳しい解説:


 



関連記事

相次ぐサイバー攻撃と大規模情報漏えい、関係機関も注意喚起 ~ 組織が今、確認すべきセキュリティ対策 ~(後編)(10/21)

昨今、世間を揺るがしている大規模なサイバーインシデントについて、前編・後編の2回にわたりお届けしています。 サイバーセキュリティの最前線で、20年以上の実務経験をもち、現在はSOMPO CYBER SECURITYでコンサルタントを務める私、山田 淳二が「相次ぐサイバー攻撃と大規模情報漏えい、関係機関も注意喚起 ~ 組織が今、確認すべきセキュリティ対策 ~」と題し、本テーマを独自の視点で紐解きます...

相次ぐサイバー攻撃と大規模情報漏えい、関係機関も注意喚起 ~ 組織が今、確認すべきセキュリティ対策 ~(前編)(10/14)

昨今、世間を揺るがしている大規模なサイバーインシデントについて、前編・後編の2回にわたりお届けします。 サイバーセキュリティの最前線で、20年以上の実務経験をもち、現在はSOMPO CYBER SECURITYでコンサルタントを務める私、山田 淳二が「相次ぐサイバー攻撃と大規模情報漏えい、関係機関も注意喚起 ~ 組織が今、確認すべきセキュリティ対策 ~」と題し、本テーマを独自の視点で紐解きます。 ...

脆弱性診断の計画前に読んでおきたい基礎知識(8/20)

目次 はじめに 各セキュリティ診断サービスの対象範囲 実施するタイミング 診断の規模 優先度が高い対象 実施にかかる期間 はじめに ここ10年ほどで、企業のWEBサーバやWEBアプリケーションなどの脆弱性を狙ったサイバー攻撃が急増し、ここ数年は高止まり状態になっています。サイバー攻撃を自分事ととらえ、日ごろから対策をしっかりとっておくことが求められています。 本コラムでは、デジタル庁が策定した政府...

サイバーリスク管理の要『サプライチェーンセキュリティリスク管理』の今 Part3 ~明日から始める効果的なリスク管理の導入・運用の5ステップ~(8/3)

「一度やれば終わり」という考え方が通用しない、変化し続けるサプライチェーンリスク管理の課題と最新の対策について、「サイバーリスク管理の要『サプライチェーンセキュリティリスク管理』の今」と題した連載でお届けしています。 連載の第3弾となる今回は、明日から始める効果的なリスク管理の導入・運用の5ステップと題し、サプライチェーンセキュリティリスク管理の具体的な進め方について、説明していきます。 大規模サ...