CTEMとは【用語集詳細】

カテゴリ
用語集 
タグ
セキュリティ対策  用語集  用語集:英数字記号  用語集:C 

SOMPO CYBER SECURITY

B!

サイバー脅威インテリジェンスサービスCognyte
CTEM(Continuous Threat Exposure Management、しーてむ)は日本語で「継続的脅威露出管理」とも訳されるコンセプトであり、2022年にガートナーによって提唱されました。
自組織への攻撃可能性レベルをモニタリング、評価、削減し、その分析と修復プロセスが最適かどうか検証する取り組みをサポートする継続的なフレームワークです。
CTEMの目的は、フレームワークの実践を通じて一貫した、かつ実用的なセキュリティ体制修正および改善計画を経営者に提供することです。

CTEMフレームワークでは、組織によるセキュリティリスク管理を以下の5フェーズに分け、サイクルとして運用することでリスク低減を実現します。

  1. スコープ設定(Scoping)
  2. 発見(Discovery)
  3. 優先付け(Prioritization)
  4. 検証(Validation)
  5. 実践(Mobilization)



関連記事

脆弱性診断の計画前に読んでおきたい基礎知識(8/20)

目次 はじめに 各セキュリティ診断サービスの対象範囲 実施するタイミング 診断の規模 優先度が高い対象 実施にかかる期間 はじめに ここ10年ほどで、企業のWEBサーバやWEBアプリケーションなどの脆弱性を狙ったサイバー攻撃が急増し、ここ数年は高止まり状態になっています。サイバー攻撃を自分事ととらえ、日ごろから対策をしっかりとっておくことが求められています。 本コラムでは、デジタル庁が策定した政府...

サイバーリスク管理の要『サプライチェーンセキュリティリスク管理』の今 Part3 ~明日から始める効果的なリスク管理の導入・運用の5ステップ~(8/3)

「一度やれば終わり」という考え方が通用しない、変化し続けるサプライチェーンリスク管理の課題と最新の対策について、「サイバーリスク管理の要『サプライチェーンセキュリティリスク管理』の今」と題した連載でお届けしています。 連載の第3弾となる今回は、明日から始める効果的なリスク管理の導入・運用の5ステップと題し、サプライチェーンセキュリティリスク管理の具体的な進め方について、説明していきます。 大規模サ...

サイバー詐欺対策を考える(7/31)

サイバー脅威インテリジェンスサービスCognyteは、ダークウェブやTelegram、SNSなどから膨大な情報を収集し、情報漏洩や脅威アクターの活動を検知することによって、組織のサイバー・リスクを軽減させるサービスです。 今日のデジタル化が進む経済において、詐欺行為はもはや孤立した事件ではなく、サイバー犯罪の確立された一形態となっており、デジタルチャネルを通じて個人、企業、金融システムを標的とする...

【導入事例】SEMIジャパンさま ~半導体業界の挑戦、サプライチェーンを守る~(Panorays)

SEMI ジャパン 代表取締役 浜島 雅彦氏 サプライチェーンセキュリティリスク管理サービス『Panorays』の導入事例として、SEMIジャパンさまにお話をうかがいました。 サプライチェーンセキュリティは、いまや経営の最重要課題 ―近年のサイバー攻撃の激化に伴い、このように認識する経営層が飛躍的に増加しています。その危機感は、食料品大手で発生したランサムウェア攻撃による市場への影響(グループ拠点...