【2023/11/16登壇】Security BLAZE 2023 by AMIYA

カテゴリ
セミナー・イベント情報 
タグ
セミナー・イベント(終了)  脅威インテリジェンス  セキュリティ対策  Kryptos Logic 

SOMPO CYBER SECURITY

B!

当社登壇内容

DAY2 11/16(木) 14:00-14:30 A-Table

経営者の視点・現場の視点
誰が見てもわかるサプライチェーンリスク

<登壇者>
SOMPOリスクマネジメント(株)
プロダクト推進部
飯塚 忍
<講演概要>
近年サプライチェーンセキュリティという言葉が広く聞かれるようになりました。組織内でサプライチェーンセキュリティ対策を講じる事は急務とされています。
セキュリティ業務は多くの職種で横断的に議論される事が多いですが共通のサプライチェーンリスクに対して、組織内の経営層、運用実務層で異なる指標を軸に議論され、話が噛み合っていない事例を多く伺うようになりました。
本セッションではサプライチェーンセキュリティ対策推進に関して組織内で効率的に業務を推進する為のヒントをお伝えします。

イベント概要

なぜ、日本のセキュリティレベルは低いままなのか?
連日の被害ニュースとともに、日に日にその緊急度を増していくサイバーセキュリティ。
そんな情勢にありながら、多くの企業がセキュリティ対策に対し、二の足を踏んでいるのが実情です。
それはいったいなぜなのか。
「SecurityBLAZE2023」、今年のテーマはサイバーセキュリティの課題。
セキュリティ人材の不足、経営層の意識・関心、限られた予算、導入による利便性の低下……
日本組織はサイバーセキュリティとどう向き合うべきなのか?
総勢28名のエキスパートが徹底解説!

特典キャンペーン

早期お申込み特典
先着1000名様に Amazonギフト券500円分 を、プレゼント!
対象期間:2023年10月5日(木)まで ※なくなり次第終了

アンケート特典
さらに、当日Live視聴+アンケートを3つ以上ご回答いただいた方の中から、 抽選で200名様に Amazonギフト券3,000円分 を、プレゼント!
対象期間:2023年11月15日(水)、16日(木)
※詳細はイベント公式サイトにてご確認ください

 

開催概要

名 称 Security BLAZE 2023 by AMIYA
日 時 2023/11/15(水)~ 11/16(木)
主 催 株式会社網屋 Security BLAZE 2023 運営事務局
会 場 オンライン(LIVE配信)
受講料 無料 ※事前の申し込みが必要です。

関連記事

【ブログ】中堅企業向けサイバー脅威インテリジェンス活用ガイド ~導入時や運用の懸念を払拭~(4/28)

皆さん、こんにちは。 SOMPO CYBER SECURITYで上級研究員を務めるマオール・シュワルツ(Maor Shwartz)です。 私は来日する以前から現在までの10年近く、軍(イスラエル国防軍8200部隊)と民間(インテリジェンスを扱う専門企業や機微な情報を持つ民間企業)の立場でインテリジェンス及びサイバーセキュリティに携わってきました。(私の詳細なプロフィールなどはこちらの過去記事をご覧...

【2025/5/21開催】BIPROGYはこうした!サプライチェーンのガバナンス管理

イベントお申し込み セミナー概要 BIPROGYグループのサイバーリスク対策として、サプライチェーンリスク対策が必要になった背景、および、Panoraysを使ったサプライチェーンのガバナンス管理について解説を行います。また、 PanoraysとBIPROGYのセキュリティ・サービスを組み合わせたマネージドサービスについてご紹介します。 ※内容やタイムスケジュールは断りなく変更となる場合がございます...

【ブログ】AIの力を脅威インテリジェンスに活かす(3/14)

サイバー脅威インテリジェンスサービスCognyteは、ダークウェブやTelegram、SNSなどから膨大な情報を収集し、情報漏洩や脅威アクターの活動を検知することによって、組織のサイバー・リスクを軽減させるサービスです。 Cognyte | 2025年3月 今日のデジタル時代において、サイバーセキュリティはかつてないほど重要になっています。サイバー脅威の高度化に伴い、従来のセキュリティ対策では不十...

【2025/3/14(満員御礼)】サプライチェーンリスクは事前対応が肝心!ラック×SOMPOリスクが伝授するセキュリティ対策

イベントお申し込み(ご好評につきお申し込みを締め切りました) セミナー概要 脆弱性があったり管理が不十分な公開IT資産(サーバなど)を起点としたセキュリティインシデントが増えています。そのような事象を防ぐため、公開IT資産の把握や脆弱性の修正などの各種セキュリティ対策が必要になります。そこで特に課題になるのが、自社の対策のみでは不十分で、グループ企業や子会社、取引先、委託先企業(サプライチェーン)...