サイドチャネル攻撃とは【用語集詳細】

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脆弱性診断サービスサイドチャネル攻撃(Side Channel Attack)は、暗号に対する攻撃の1つです。攻撃者は、電子機器などに搭載された暗号システムからの情報漏洩を悪用し、暗号を解読します。漏洩する情報にはタイミングや、電力消費、電磁波や音響の排出などがあります。
特に電子機器からの電磁波放出をモニターすることで行われるサイドチャネル攻撃は、検知が困難という特徴があります。この攻撃によって機器内で処理される暗号が解読された後も、攻撃の痕跡は残りません。
米軍や自衛隊といった軍事領域では、電磁波による盗聴・暗号攻撃を防止するために、電波暗室の設置やシステムと外壁との間の距離などといった設備規定が存在します。

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