アトリビューションとは【用語集詳細】

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・ サイバー脅威インテリジェンスサービスCognyteアトリビューション(Attribution)とは、サイバー攻撃・犯罪における犯行主体や手口・目的を特定する活動をいいます。

アトリビューションという単語自体は、原因を示すことで説明するという意味の一般的な用語ですが、サイバーセキュリティの世界では攻撃者および攻撃源の特定といった意味で用いられています。
アトリビューションによって特定される情報は、例えば氏名、アカウント名、別名、攻撃が行われた地理的な場所、あるいはIPアドレス、ドメインなどです。

一般に、サイバー攻撃は犯人の特定が非常に困難であり、特に国家機関・軍によるサイバー攻撃である場合、犯行主体を特定しそれを公表することには様々な課題が伴います。 国外では、サイバー攻撃を行った主体を特定し公表する「パブリック・アトリビューション」の取り組みが推進されています。
サイバー攻撃に対し、サイバーあるいは物理的な反撃を行ったり、あるいは法的・外交的な措置をとったりするためには、攻撃者を特定することが不可欠です。このためアトリビューションは特に政府や公的機関にとって重要な意味を持ちます。

米国務省は、国家によるサイバー攻撃が特定できた場合に、国務長官名による非難声明などを公開しています。



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